【2025年最新】リフォーム補助金について解説!

2025.3.14
2025年に狙える補助金についてまとめました。

【2025年最新】リノベ&リフォームで狙える補助金は?

リフォームで活用できる補助金は下記のとおりです。

 

1 住宅省エネ2025キャンペーン

・子育てグリーン住宅支援事業

・先進的窓リノベ2025事業

・給湯省エネ2025事業

2 長期優良住宅化リフォーム推進事業→現在締切

3 次世代省エネ建材の実証支援事業→現在締切

4 既存住宅の断熱リフォーム支援事業→現在締切

5 各自治体の助成金

 

上から順に解説していきます!

1 住宅省エネ2025キャンペーン

このキャンペーンは、省エネ性能の向上を目的としたリフォームを支援するものです。

 

4つの補助事業(子育てグリーン住宅支援事業、先進的窓リノベ2025事業、給湯省エネ2025事業、賃貸集合給湯省エネ2025事業)で構成されています。

そのうち子育てグリーン住宅支援事業、先進的窓リノベ2025事業、給湯省エネ2025事業について簡単にご紹介します。

1-1 子育てグリーン住宅支援事業

 

補助額

最大60万円

 

対象となる工事

①開口部の断熱改修

窓の交換、内窓の設置、ドアの交換。

 

②躯体の断熱改修

外壁、屋根(天井)、床(基礎)の断熱工事。

各部位ごとに、一定量以上の断熱材の使用が対象。

 

③エコ住宅設備の設置

トイレ、お風呂、キッチン、洗面台の交換。

 

①~③が必須工事にあたり、①~③のうち2つ以上の必須工事を行った場合が補助対象となります。

 

また、2つ以上の必須工事を行ったうえで実施すると補助対象となる任意工事もあります。

(子育て対応改修、防災性向上改修、バリアフリー改修、エアコンの設置など)

 

なお、いずれも補助対象製品でのリフォームが必要となるので注意が必要です。

 

▼子育てグリーン住宅支援事業公式サイトはこちら

1-2 先進的窓リノベ2025事業

 

補助額

最大200万円

 

対象となる工事

窓の交換、内窓の設置、ドアの交換

 

こちらも対象製品の使用で補助対象となります。

補助額がかなり大きいので、手軽に断熱性を高めたい、という方にとってはおすすめの補助金です。

 

▼先進的窓リノベ2025事業の公式サイトはこちら

1-3 給湯省エネ2025事業

 

補助額と対象となる工事

給湯器の交換。

エコキュートの場合→補助額6~13万円

エコジョーズの場合→補助額8~15万円

エネファームの場合→補助額16~20万円

 

より省エネ性能が高いものを選択すると補助額が増えます。

いずれも対象製品の使用で補助対象となります。

 

なお、給湯器の交換に加えて、電気蓄熱暖房機の撤去(補助額8万円)、電気温水器の撤去(4万円)も補助対象となります。

 

▼給湯省エネ2025事業公式サイトはこちら

 

以上、住宅省エネキャンペーンのうちの3つの事業についてご紹介しました。

 

住宅省エネキャンペーンは、登録事業者(リフォーム会社等)が申請します。

 

また、対象期間は予算が終わり次第、もしくは2025年12月31日までの申請が対象となります。

ご検討の方はお早めに動くのが良いでしょう。

2 長期優良住宅化リフォーム推進事業

住宅の長寿命化や耐震性、省エネ性能の向上を目的としたリフォームに対して補助が受けられます。

 

補助額

最大210万円

 

対象となる工事

①構造躯体の劣化対策

構造材の劣化、防蟻処理、ユニットバスへの交換など

 

②耐震性の向上

耐力壁の増設、屋根の軽量化など

 

③省エネルギー対策

壁、屋根・天井、床、窓の断熱化や給湯器の交換

 

以上の①~③が必須工事となります。

また、必須工事を行ったうえで実施すると補助対象となる任意工事もあります。

(給排水の更新、バリアフリー化、テレワーク環境整備など)

 

 

スケジュール・流れ

 

1 インスペクション(現況調査)の実施

一般的にインスペクションに費用はかかりますが、住まいの状況を理解したうえでリフォームの計画ができるので安心です。

 

2 工事内容の決定、契約

インスペクションの結果や、「評価基準型」「認定長期優良住宅型」のどちらを選択するかなどを鑑みて、リフォーム内容を決めていきます。

 

3 申請→交付決定

申請作業は工務店等の施工業者が行います。

 

4 工事開始

 

 

このように、インスペクションや申請を工事前に行う必要があります。

※現在(2025年3月)詳細未定

 

▼長期優良住宅化リフォーム推進事業の詳細はこちら

3 次世代省エネ建材の実証支援事業

次世代省エネ建材の実証支援事業は、主に断熱性を高めるリフォームが対象となります。

3つのタイプ(外張り断熱、内張り断熱、窓断熱)から選択します。

お住まいの状態と工事の内容から、最適なタイプを選びます。

 

3-1 外張り断熱

 

補助額

最大300万円

 

対象となる工事

必須:外気に接する外壁を外張り断熱

任意:天井や床、窓や玄関ドアの断熱、高効率換気システムなど

 

 

3-2 内張り断熱

 

補助額

最大200万円

 

対象となる工事

必須:室内側からの内張り断熱

任意:窓や玄関ドアの交換など

 

 

3-3 窓断熱

 

補助額

最大200万円

 

対象となる工事

必須:すべての窓を防火暴風防犯仕様に変更、玄関ドアの交換

任意:断熱など

 

 

スケジュール・流れ

例年公募期間が決まっているので、応募開始のタイミングに合わせて申請します。

※令和7年度の公募期間は未定

申請→交付決定→契約→工事開始→お引渡し後に住み心地アンケートの協力

 

▼次世代省エネ建材の実証支援事業 詳細はこちら

4 既存住宅の断熱リフォーム支援事業

断熱性を高めるリフォームが対象です。

 

補助額

戸建て→最大120万円

マンション→最大20万円

 

対象となる工事

高性能建材を使ったリフォーム(窓、断熱材、玄関ドア等)

熱交換型換気設備

戸建ての場合は蓄電池やEV充電設備も対象となります。

 

既存住宅の断熱リフォーム支援事業では、施工箇所に応じて、「トータル断熱」か「居間だけ断熱」かを選択します。

 

スケジュール・流れ

申請→交付決定→契約・着工

※次の公募は令和7年3月下旬を予定

 

▼既存住宅の断熱リフォーム支援事業の詳細はこちら

5 各自治体の助成金

自治体ごとに独自のリフォーム助成金制度が設けられている場合があります。

お住まいの自治体の公式ウェブサイトなどをチェックしてみましょう。

 

なお、昭和56年5月31日以前(旧耐震基準)で建てられた木造住宅の場合、耐震診断の支援が多くの自治体で行われています。

春日井市 木造住宅無料耐震診断

名古屋市 木造住宅無料耐震診断

 

お住まいの耐震性が気になるという方は、こちらも一度確認してみるのがおすすめです。

 

 

以上補助金についてのまとめでした。

断熱性を高めるリフォームなど、省エネに貢献する工事の場合、補助金が出ることが多いことが分かります。

 

キッチンやお風呂が古くなった。

床がもろくなってきたから張り替えたい。

間取りを変更したい。

中古住宅を購入したからリノベしたい。

 

そんな時は断熱リフォームを検討するいいきっかけです。

 

 

また補助金の要件は複雑なことが多いです。

 

希望しているリノベーション・リフォームはどれぐらいの補助金がもらえるのかな?

いつまでに工事完了していたい!という希望があるけど、補助金は狙えるのかな?

 

…など、補助金に関する疑問をお持ちの方は、補助金の対応が可能な参建にぜひご相談ください!

 

補助金を活用してお得にリフォームしょう!

断熱リフォームなど、省エネに貢献する工事の場合、補助金が出ることが多いことが分かります。

 

キッチンやお風呂が古くなった。

床がもろくなってきたから張り替えたい。

間取りを変更したい。

中古住宅を購入したからリノベしたい。

 

そんな時は断熱リフォームを検討するいいきっかけです。

 

 

補助金の併用は基本的には不可です。

どの補助金を活用すればいいかは、お住まいの状態や工事内容によって人それぞれです。

 

また補助金の要件は複雑なことが多いです。

 

希望しているリノベーション・リフォームはどれぐらいの補助金がもらえるのかな?

いつまでに工事完了していたい!という希望があるけど、補助金は狙えるのかな?

 

…など、補助金に関する疑問をお持ちの方は、補助金の対応が可能な参建にぜひご相談ください!